今年の帰省は9月の連休を利用し、しかも航空券が安い日を選んだ結果、7泊8日となった。

前日まで悪かった札幌の天気は、我々の行った日を境に良くなり、最期の二日間はまた雨が降った。


行きの飛行機からの景色はまあまあだった。

新千歳空港の天気は良かったが、電車で札幌市内に向かうと、途中から空が暗く雨模様となった。

いつもの通り義姉の家に厄介になる。

札幌に着いたその日に、岩手県産の松茸が宅急便で届いた。

以前から乾燥どんこを買っていた岩手県山田町のキノコ農家(松茸・シイタケ生産販売)に初めて松茸を注文しておいたもので、実は松茸を買うのは初体験だった。

(札幌にいる間に、お吸い物とマツタケご飯で頂いた。)

 

二日目、実家の山(畑がメインだが、家族はみな「ヤマ」と言う)に行き、畑を散策。

アジサイと紫蘇の中間みたいな、初めて見る葉物があったので義姉に確認したら、「エゴマ」だという。(3枚目の写真)

健康に良いことで一躍有名になったので、ためしに育てているという。

楕円形のミニトマトがハウスに有ったので食べてみたらとても甘かったので確認したら、やはり「アイコ」だった。(1枚目の写真)

三日目は、近くの手作りパン屋に昼食用のパンを買いに行く。

昨年開店したお店だが、昨年よりパンの種類が増えていて、まだ店主が増やしたがっていると売り子の女性が言っていた。隣の空き店舗も借り増しして工事の真っ最中だった。

今はやりのカフェになるのかな?

午前中はジャガイモの選別作業を手伝った。

 

午後は、入院したばかりの義母に会いに病院に行った帰りに、家族で大通公園で開催中の「さっぽろオータムフェスト2015」に行ってワイン片手にソーセージ、チーズ、カキを頂いた。

 

5枚目の写真は、食用ほうずき。甘酸っぱくて意外に癖になるかも・・・。

四日目、アプパラガスの畑の草刈をした。

義兄と二人で一日中草刈だけをしていた。

そのため、夜には下半身ががたがたになった。

3枚目の写真は、アスパラの根元に生えていたキノコ(スナモグリ)、持ち帰ったら義姉が味噌汁の具にしてくれた。

 

五日目、朝食前に早朝採った大根を近くのJAに義兄の運転する軽トラで持ち込む。

午前中は、魚捕り(調査)と草刈。

魚取りで確認できたのは「ヤチウグイ」「エゾウグイ」「モツゴ」の三種類と、もしかしたら「ウグイ」。

それを見ていた近くの大学の生物クラブ?のメンバーとちょっとだけ魚談義。

午後は訪問先へ持参する野菜の収穫。

夕方、野菜をリュックと手提げ袋に入れて、10年前に亡くなった友人宅を訪問。

その後、20分ほど歩いて、別の友人夫婦が開いている工房兼店舗に向う。

友人夫婦の車で狸小路近くまで行き、

「さっぽろオータムフェスト特別会場」(創成川公園狸二条広場)のお店で食べて飲んだ。

 

六日目、午前中、草刈り。午後はジャガイモの選別作業。

刈った草を一輪車に乗せて、畑の端に集める作業は思いのほか重労働。

七日目。今日もジャガイモの選別作業。

昼間に大粒の雨が降ったあと、一転太陽が出て強い日差しとなった。

その時、耕したばかりの畑から水蒸気がもうもうと立ち昇るのが見えた。(下の9枚目の写真)

ジャガイモの選別は、70~190gを選ぶ。今年は70g未満はどこかの施設に寄付するようだ。

190g超をはじく理由を聞いたら、大きくなりすぎたものは中が空いている可能性があるからだそうだ。

傷物は自家消費に回るらしい。

 

写真:2枚目 赤くなったシシトウ

4枚目 左:青紫蘇 右:エゴマ 

5枚目 左:赤紫蘇 右:青紫蘇 

八日目、この日は東京に帰る日。

天気予報が午前中雨模様とのことだったので、雨の降りだす前に収穫作業を終えようと前日から打ち合わせ。

午前5時起床、5時半には義姉の家を出て「山」に向かう。

我々が東京の自宅に送る野菜のほか、JAに持ち込む野菜も収穫する。

義姉の家に戻って朝食。

東京への土産を買いに近くの六花亭の店に行き、買ったあと二階の喫茶部でケーキとピザを食べる。

誕生日を証明する免許証を提示したら、ケーキとコーヒーがプレゼントされた。

ラッキー!!(行く前に誕生日プレゼントあるとの話は聞いていた。)

午後、義母の病院に寄った後、新札幌から電車に乗って千歳空港に向かう。

 

写真1枚目:山の実家

2枚目:ミニトマト(アイコ)とパプリカ

3枚目:黄色いブッキーニ

5枚目:六花亭、喫茶部に上がる階段

6枚目:六花亭からのプレゼント(ケーキとコーヒー)