田んぼサポーター 10月二度目の谷和原古民家泊

10月15日、なんと、今月二度目の田んぼサポーターの松本邸宿泊でした。

翌日、葛飾の田んぼジュニアの「炊飯体験」があり、その準備をするのが目的と聞いていた。

でも、朝から雨模様のため、農作業はあきらめ、午前中は守山弘先生(ダッシュ村に出ていた)の自然観察会に参加した。場所は市内の城山公園で行った。

いつの間にか雨はほとんどやんでいたので傘はささずに山の中を歩け、キノコやクリを収穫することができた。

松本邸に戻って、カレーライスの昼食を済ませてから、午後は葛飾の子供たちのために本格的なクミッカエができるかどうか、池の水をくみ出す作業を行った。

ポンプ2台を池のわきにセットして排水した結果、1時間半で水深20~30センチぐらいまでくみ出せることが確認できた。

排水を停止すると周りからの「絞り水」で明日には水かさが増えるけど、再度ポンプを使えば1時間もあれば排水ができるだろうということで、本日の作業終了となった。

松本邸での夕食は、サポーター3名と地元の会のメンバー2名、そしていつも一緒に泊る湘南在住の人と、ビールと焼酎で楽しい時間を過ごした。

【二日目】

6時に起きたら雨が降っていたけど、生卵入りの納豆掛けご飯の朝食を食べ終わった頃には雨もやんでいた。

葛飾の子ども達が来る前に、古瀬の広場に行き、みんなで「はさがけ」の横木を外した10時過ぎには葛飾の子ども達も古瀬の広場にやって来た。

午前中は子ども達に、赤米の稲穂の脱穀を、割り箸を使った手作業でやってもらった。この赤米が来年のタネモミになる。
子ども達と地元の古瀬の会の人達が、ヘッツイとお釜を使って炊いた三種類のごはんと赤米と、みそ汁で昼食を済ませた。

午後は、今日改めて排水した池でクミッカエをした。

20センチぐらいに水深が浅くなった池で、多分1,000匹以上の魚が水面近くで口をぱくぱくしている光景はちょっと痛ましかった。

子ども達に交じって私は胴長をはいて30センチ近い泥沼で足を取られながら魚をすくってた。

90センチの水槽一杯の魚達は,子ども達が帰った後,もといた池に戻したよ。