田んぼサポーター 竹垣作り(完成) 2012年3月10〜11日

四つ目垣風
四つ目垣風

2月に作り始めた竹垣。
今まで、枯れた竹などを伐採し、管理、整備してきた竹林のすぐ隣の土地が、売却されて造成され、新しい住宅がぞくぞくと完成している。

最近は、切った竹を焼却することが出来なくなったので、伐採した竹の処分も兼ねて住宅と竹林との間に竹垣を作ることになった。

細かい枝も使えるように、仲間の庭師の指導で、(京都)嵯峨野風の竹垣を作ることになった。

2月には、全体のくい打ちとメインの部分(嵯峨野風)を完成させた。

今回(3月)で傾斜地の部分を完成させねばならなかった。

傾斜地はメインほど凝らずに作ろうと、枝は使わない四つ目垣風にすることになった。

枝を使わない代わり、竹と竹の交差部分をすべてシュロ縄で縛らなくてはいけない。

このシュロ縄で縛る方法(縛り方)にはいくつもの縛り方があるようだが、その一つで縛ることになり、庭師から手ほどきを受けたが、これがなかなか難しい。

5人の仲間が、何回も教えてもらっても完全にマスターできない。

しつこい程に庭師に食い下がった私は、なんとか要領をつかむことが出来た。

要領がつかめた嬉しさで、他の仲間がいつの間にか他の作業に取りかかってしまった後も、一人で黙々と縛りを続けた。

手袋はしない方がいいと言われていたので、その通りにしていたら、昼食時間間際には、右手の中指の皮が剥けてしまった。

午後は傷バンを貼り、手袋をして、ほとんど一人で縛りをやって、ようやく完成することが出来た。(庭師が少し手伝ってくれた。)

 

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