田んぼサポーター 2013年2月2〜3日

「浮き桟橋」を作ろう!

 

この時期の谷和原での作業は、泊まりがけで「竹林整備」をするのがここ数年の恒例行事だった。

ところが今回は違った。

朝、古民家に到着すると、古瀬の池で桟橋を作っているよ、との情報が入り、それじゃ皆で見に行ってみよう、と言うことになり、車で向かった。

行ってみると、重機に杭、ドラム缶が氷の張った田んぼ脇の池の周りに展開中。

 

とりあえず手伝うことにして地元のメンバーに混じって作業開始。

まずは池の周りの整備から。

水際の補強に杭を打つ作業。

これは重機を使って打つ。杭はいとも簡単に地中に食い込んで行く。

土の移動も重機の仕事。

重機は人の何十人分の仕事をするのだ。

 

杭打ちの後、昼食後、ようやく浮き桟橋を作る作業にかかる。

まずドラム缶を池に浮かせ、皮を剥いた杉の丸太で組み上げる。

つまり、「いかだ」を作る要領。

試行錯誤の上、なんとか形になったが、不安定だし、浮力がない。

でも、夕方になり作業終了。

 

 

昼の疲れもあり、10時前には就寝。(メンバーの一部は12時近くまで飲んでいた模様。)

翌日、浮力を付けるため、二週間前の竹林整備の時に切った竹を軽トラックで池まで運んだ。

その竹を「いかだ」にくくり付ける。

水が冷たいので、ゴム手袋をして作業するが、なかなかはかどらない。

短い竹、長い竹、大量の竹をイカダの下と上にくくりつけ何とか浮力も付き、安定性も増してきた。

まだ完成しなかったけど、何となく目途は立ったという感じで、夕方になり、作業終了。

次に我々が谷和原に行く時には、完成しているのだろうか。

楽しみだ。