田んぼサポーター 2013年7月27〜28日

つくばみらい市にやって来た親子達が体験したのは、まずテント張り、そしてカレー作り。

テントを張ったのは、筒戸地区の古民家松本邸の畑の脇の空き地(木立の中)です。

子ども達がカレーの材料を切っている間に、サポーターは博物館で8月3日に予定している竹細工教室のための竹の切り出しをしてました。

午後3時、子ども達を連れて古瀬の田んぼに行きましたが、小雨の影響もあり、田んぼ脇の水路には全く水がなく、思うように子供たちに魚を捕ってもらうことはできませんでした。

仕方ないので、田んぼ脇の池で私が投網で魚を捕るのを観てもらいました。

採れたのは、ギンブナ、ツチフキ、ウキゴリ、モツゴ、ヌマエビなどでした。

投網をしている途中から、急に雨が降り出したので、予定より早かったけどテントを張っている筒戸の松本邸に引き上げました。

そのころ、別のサポーターは地元の古瀬の会の人と一緒にウナギのための「置き針」をしかけに小貝川に行っていました。

夕飯時、子供達は竹を切って作ったお皿を使ってカレーを食べました。

みんな我先におかわりをして、なんとこの時食べたご飯の量は、小さな子どもも含めて平均で1合を超えていました(恐ろしい! 子どもは、ほとんど小学校低学年です。)

 

夕食が終わり夜の散策をしようとしていたら急に大粒の雨が降り出して、最初はテントの下で様子を見ていましたが、雨はやむ気配がなく、ひどくなるばかりなので、みんな松本邸に避難しました。

9時頃にはようやく雨もやんだので花火をしました。

その後、水浸しになっていないテントの人はテントに戻り、水浸しのテントの人は民家で寝る事にしました。

そんな中でも、サポーター、古瀬の会、キャンプ参加の保護者の一部のかたは、松本邸の土間で深夜まで懇親を深めておりました。

次の日は、サポーターは5時に起きて、昨日仕掛けた「置き針」の回収のため小貝川に船を出しました。

夜の雨の翌日はウナギがたくさんかかると期待していましたが、約100本の仕掛けで、成果はニゴイ1匹とウナギ1匹でした。(ウナギは約70センチありました)

置き針の回収を終えて松本邸に帰るとすぐに朝食です。

子ども達と保護者はみそ汁に梅干しの質素な朝食でした。

我々サポーターは、それに納豆です。納豆かけご飯はサポーターが泊まるときの定番朝食です。

いつもは納豆に卵を入れるのですが、前日の懇親会のつまみを作る時に卵をすべて使い切ってしまったので、残念ながら卵を入れられませんでした。

 

朝食後は、昼食の「流しそうめん」のための竹の切り出しを子ども達と一緒に行いました。

毎年ウナギをさばくのが私の担当なのですが、ウナギをさばくところを子ども達に見てもらいました。

「流しそうめん」をしている最中にウナギを料理しておき、最後のお楽しみ(スイカ割り)のあと、葛飾に帰るためにバスに乗った子ども達に、細かくカットしたウナギを味見をしてもらいました。一人分にするとほんの少しなのに、美味しいを言ってもらえて良かったです。