田んぼサポーター 2014年10月25〜26日

今回のスケジュールは、二日目に葛飾から親子が新米を食べて、クミッカエをする事になっていた。(クミッカエ=池や用水路の水をくみ上げ、魚たちを捕まえる行事。)

 

初日はその準備をすると思いきや、まず午前中は、いつもの古瀬の広場から車で10分ぐらい離れた田んぼアート会場の後始末、内容は稲刈機が苅った稲を車に運ぶ作業を1時間半ぐらいやった。天気がよくて気温も上昇しており、水分を補給しながらで結構体力を使った。

 

昼に松本邸に行き昼食をとり,午後は古瀬の広場に戻り落花生の収穫と来年の田んぼアート用の稲の稲刈りの手伝い。

 

落花生の品種は「オオマサリ」、茹でて食べるために開発されたもの。

 

3時ごろ新八メンバー二人がやって来たので、4時過ぎから小貝川に船を出してもらい投網の船打ちをさせてもらった。いつも川の中で打つので、船打ちは不安定で足元が怖いが、少しやっていくうちに徐々に慣れてきた。

 

船打ちはめったにできないため、うれしくて日が暮れて辺りが暗くなるまでやっていた。

 

明日葛飾から来る子どもたちに魚の説明をする為にちょうど良いぐらいの魚の種類が捕れた。(特定外来、国内移入種、在来種)

二日目の午前中、葛飾の子供たちは新米の炊飯と落花生の収穫作業。

その間、クミッカエをやる池を事前点検。

長方形の池、水深1M以上なので朝からポンプで排水中。

浮いていたイカダは半分以上が池の底に座礁状態。

 

新米に味噌汁の昼食の後、みんなで池に移動。

池の淵からとイカダの上から投網を打ち、順番でイカダに乗った子供たちはタモアミで魚をすくう。

投網には大量のフナたちがこれでもかというほど入る。

 

広場に帰り、捕った魚はおおきなケースに移す。

前日小貝川で捕った魚と池で捕った魚を一匹づつビニール袋に入れて名前のシールを貼って子供たちに回す。

もちろん回す前に、新八メンバー(淡水魚専門)がそれぞれの魚について説明する。

 

(写真は下記のの順番です。)

【池で撮った魚】

・トウヨシノボリ

・カムルチ―・・要注意外来生物

・・・ギンブナはたくさん捕れ過ぎて?写真なし、ほかには、メダカ、モツゴ、タイリクバラタナゴを確認しました。

 

【小貝川で捕った魚】

・オオクチバス・・・特定外来生物のため、みんなに見てもらった後は駆除しました。

・カマツカ

・ヒガイ

・デメモロコ

・ブルーギル・・・特定外来生物のため、みんなに見てもらった後は駆除しました。