田んぼサポーター 2014年12月13~14日

初日、カヤ刈りのため、いつもより1時間早く金町を出発。カヤ刈りの場所はつくば市内の某研究機構の広大な敷地内。

そこは一面ススキ野原。

茅葺き屋根保存会やボランティアメンバーも含め総勢20人以上集まった。

草刈り機で刈ると,それをすぐに人手で束ねて行く。

1時間作業して、30分休憩。そのあと1時間作業して昼食タイム。

昼食と食後休憩して午後1時から再開。

2時過ぎまで刈り取り作業、最後はトラックに積み込む。

松本邸の畑まで2台のトラックで運び、普段トラクターを入れる小屋に運び込んで本日の作業は終了。

夕食は近くのスーパーで買ってきた豚肉と古瀬の会のメンバーが持参した白菜の重ね鍋が中心。

六時ごろから始まった夕食(宴会)は、みんな疲れていたこともあり、10時に終わった。

翌日は6時に全員起床、7時には朝食を始めた。

卵入り納豆に味噌汁、漬物の定番朝食。

畑の方を散策したら、一面に霜がおりていた。

多分明け方は氷点下だったので、地面は凍り、霜柱。駐車しておいた車も真っ白。

 

8時には私以外の宿泊メンバーと東京からこの朝来たメンバーが一緒に昨日の茅刈り場所に向かった。(私、一人残される)

9時過ぎには田んぼサポーターが数人やって来た。

9時半過ぎ、葛飾から親子30人以上がバスで到着。

親子は大根抜き、大豆の脱穀,そして昼食。

昼食後は、今日一番の行事である「カモ締め」。

毎回アイガモを提供し、カモ締めを指導してくれ、カモ汁を作ってくれる地元の方(ご夫婦)が、アイガモ農法に使うのアイガモについての説明と命を頂く事の意味を子どもたちに説明してから、アイガモのオス,メス一羽ずつを絞めた。(一羽は私が締めた。)

絞めたアイガモは,すぐに解体します。

お湯につけてから羽をむしり、残った細かい毛をバーナーで焼き、ようやく解体に着手。

 

羽をむしる作業は葛飾の親子主体でやってもらう。

解体(解剖に近い)は、博物館の職員とカモを提供した地元の方が子どもたちに解説しながら行なう。

 

なお、カモを提供した方は東京の都立高校の教師を行いながら、合鴨農法でお米を作っている。

カモ締めで、10年近くの間、毎年お世話になっている。

あとは,おまけの写真。

冷気が作り出す自然の芸術?