田んぼサポーター 2014年7月26〜27日

何もしなくても汗が出るほど暑い暑いサマーキャンプだった。

 

場所は,つくばみらい市筒戸、松本邸と言う古民家の屋敷とその敷地、敷地内には畑,雑木林、竹林、池など。

 

葛飾の親子を乗せたバスは、午前中、つくば市の「つくばリサーチセンター」に寄ってから来るので、午前中サポーターは、テント、銀マット等を移動したり、親子を迎える準備をしていた。

たいした作業ではないが暑さがハンパないので着ていたシャツは汗でびっしょり。

 

バスが着くとすぐにテントを配布し、畑の脇の空き地にテントを張るよう伝える。ほとんどの親子は木陰になっている場所を選んだ。

 

夕飯のカレーの具材の皮むき等が終わると、直前に切ったメダケを釣竿にして敷地内の池でザリガニ釣り。

ザリガニ釣りは大漁だった。

ザリガニ釣りの後、私ともう二人のサポーターは急遽、置き針(釣り)のために小貝川に向かった。

 

総勢7人が和船二艘に分乗し、竹竿と特製オールで船を操った。

釣り針に小さなザリガニを付け、糸の付いた竹を船の上から川底にさして行く。

 翌朝この竹を回収するのが「置き針」という釣りの方法。

 

その後は、夕食、入浴そして保護者との懇親会。

私は12時前に就寝したが、12時過ぎまで起きていたサポーターもいたらしい。

二日目の朝は置き針の回収から始まる。

 

約50本の竹を1艘三人で回収。

最初の一本目で、なんとウナギがかかっていた。

さい先が良いと思っていたら、本当に続けて2本のウナギがかかりビックリ。

ウナギの他には、ブルーギル、コクチバス、ニゴイ、そして草がめが各一匹ずつ穫れた。

 

このキャンプに来る前から、うなぎが穫れることを想定していたが,ほんとに3本もかかって嬉しい誤算。

早速、朝食後は、他のサポーターが昼食用のそうめん流しの為の準備をしている脇でウナギの蒲焼き作りの為の作業に取りかかる。

 

まずは生きたウナギをさばく。

サポーター仲間の女性が一度ウナギをさばきたい、と言うので、まずは見本を見せてそれを真似てもらうことにする。

 

一番小さそうなのを選んで、まず私がさばく。

暴れないように、板の上に寝かせる前に急所?に刃を入れるのだが、これがなかなかうまく行かず時間がかかる。

 

女性サポーターは初めてさばいたが、とても器用で、一番大きくて太かった事もあり、とてもうまくさばけた。

 

三本目は私がさばき、その後は、ガスレンジで焼き、蒸し器で30分ほど蒸し、最後に即製たれに付けながら再びガスレンジで焼き、見事に蒲焼きが完成。