田んぼサポーター 2015年6月20日

午前10時近く、同乗させてもらったサポーター仲間のクルマがあと少しで古民家に到着するかと思っていたら、ポケットに入れていたピッチが鳴った。

 

古瀬の会のメンバーからの電話で、今どこにいるのかとの問い合わせだった。

 

古民家に着くと、「ハウスのトマトもぎを頼まれているので、早く行って欲しい。」とのこと。

 

特別な支度は必要ない、長靴を履く必要も無い、とのことで、大急ぎでペットボトルだけ首から下げて、他の6人のサポーターと一緒に2台の車に分乗して、トマトのハウスに向かった。

 

天気がよかったのでハウスの中は若干蒸し風呂状態。

 

言われた通り、商品になりそうも無い割れているトマトを中心にもいで行った。

 

1時間弱したところで終了の合図。

 

まだ11時だったので、お昼には早いな,と思っていたら、昼食まで1時間、田んぼの草取りをしてくれとの事。

 

田んぼに入るときはいつも長靴を履いていたけど、仕方なく裸足になって「コロガシ」と呼ばれる手動の草取り機で、不耕起栽培のためまだ成長していない稲の周りを囲むようにたくさん生えている水草、雑草,ヒエ等の草取りをした。

 

「コロガシ」は、押したり引いたりを繰り返しながら進むのだが、引いた時に泥が自分に飛んで来る。お陰で履いていたジーンズは泥だらけになった。

 

昼食は、穫ったばかりのトマト入りのうどんだった。

 

午後は、ジャガイモの収穫をした。

 

男爵、メークイン,キタアカリ、ほかにもう1種類あったらしいが区別がつかなかった。

 

古民家の庭の梅の木に成った梅を、竹を使って落として収穫した。

 

ハウスのトマトをもう一度もいでくれと言われたとのことで、再びトマトのハウスに向かう。

 

今度はハウスのオーナーから直接指示を受けた。

なんでも、ヘタの近くまで赤くなった(熟した)トマトはもいで欲しいとの事。

 

つまり木で完熟したものは出荷できないので、もいで持って行っていいよ、といいうことらしかった。

 

古民家に戻る前にも別の場所で梅の実を収穫し、古民家に戻った後は、収穫した梅の選別作業等していたら、とうとう夜の7時になってしまった。

 

7時過ぎから始まった夕食・宴会は地元の会のメンバーも含めて7名。


珍しく、だらだらと飲み続ける事も無く、10時半頃には終了し、疲れていた事もありすぐに就寝。


翌日は、就寝が早かったこともあり、6時には皆起床。


朝食前に、昨夜準備していた梅で梅酒づくり。


朝食後は、クルマで5分ほどの公民館に向かう。


いつもは「古瀬の広場」がメイン会場なのだが、いつ雷が鳴るかもしれない空模様なので、近くの公民館が集合場所・荷物置き場・昼食場所となった。


大型バスで葛飾からやって来た親子13家族。


午前中は、予定通り昨日もサポーターが草取りした田んぼで田の草取り。


一部の子どもは「コロガシ」を使い、他のメンバーは手で草を抜く。


見た目が稲とほとんど変わらない「ヒエ」を抜くのにはサポーターも親子もひと苦労。


それでも、やって行くうちに、稲と「ヒエ」退く別が徐々に出来るようになった。


公民館での昼食後は、空模様が心配なので、公民館の近くの水路での生き物探し。


捕れたのは、アマガエル、東京ダルマガエル、アメリカザリガニ、ドジョウ(こちらではマグソドジョウと呼ぶらしい。)だった。