加須市旧埼玉県立騎西高校(福島県双葉町避難所)2013-2-16

始めて炊き出しボランティアに行ってきた。

原発のお膝元の双葉町が役場ごと避難した,埼玉県の旧騎西高校校舎。

いまだに100人以上が教室で避難生活をしているようだ。


その多くが高齢者だった。

今回の炊き出しボランティアは静岡の良ちゃんの手伝い。

我々は亀有を車で早朝6時過ぎに出発。

8時前に着いたら、一番乗りだった。

あとから、静岡から良ちゃんが到着、彼から発砲スチロールの箱を受け取る。中身はみりん干しの開きとピリ辛風の二種類のサンマ。

東京からマイクロバスに乗ったボランティアのメンバーも到着。

我々だけ、サンマを焼くので、屋外での作業。

二台のバーベキューセットでサンマを焼く作業、寒風吹きすさぶ中、並んだ行列がなかなか途切れず、結局我々が試食も出来ずに最後の一匹まで配り終わった。

サンマを焼く前から準備していた〔甘酒〕は、避難している人達が生活している教室に甘酒の入った鍋を持って行って飲んでもらった。時には避難生活の苦労や愚痴など聞きながら。

葛飾に帰ってきたら真っ暗、6時を過ぎていた。とても寒い一日だった。