魚類調査番外編 2012年9月29日〜30日

いつも新八水路で魚類調査しているメンバーのうち、都合が付いた4人で茨城県つくばみらい市に行った。

 

田んぼサポーターがいつもご厄介になっている古民家旧松本邸に、田んぼサポータと一緒に泊まる、いわば魚類調査の番外編です。

 

初日は、田んぼサポーターの作業日、そして二日目は葛飾から来る親子の稲刈り行事のサポート日でした。

 

初日は、10時前に現地着。

翌日の稲刈り行事のための準備作業の日でしたが、準備作業的なことはほとんどせず、午前中は稲刈り(田んぼアート用の種もみ)、そして午後は販売用の色付き稲穂の商品化処理。(なんと、高速のサービスエリアで販売するようです。)

 

しかも、置き針と投網をやりたいと言っていた我々に、古瀬の会の事務局長が気を使ってくれて、三時前から、すぐそばの小貝川に行き、和船を二艘使って、まず置き針、そして後半は投網の船打ちに挑戦させてもらいました。(いつもいつもお世話ななります。)

 

投網の成果は、ハス、スゴモロコ、タモロコ、  デメモロコ、カマツカ・・・

 

思っていた以上の種類が採れて、大満足。(満足したのは、投網を打ったのは、二人だけかな?)

 

夜はもちろんサポーター仲間、地元古瀬の会のメンバーと懇親会。

美味しいお酒と美味しいつまみで大満足し、昼の疲れもあり、また翌朝は早起きして置き針の引き上げ作業があるため、皆12時前には布団に入ったはず。

 

翌朝6時半頃、古民家を出発して、小貝川で前日と同じように二艘の和船に分乗して置き針の引き上げ。

 

置き針の釣果は7匹のアメリカナマズと三匹のブルーギル。

ウナギが目的だったのに、成果は「特定外来生物」 だけ。

結局、今回の置き針は、特定外来生物の駆除と相成った。 

台風が近づいていたけど、意外に天候は崩れず、日焼けを心配するほど晴れ間があった。

そんな中で、葛飾から来た親子20人ぐらい?が、頭をたれ黄金色に染まった稲穂を刈り取って行った。

刈り取った稲穂は自然乾燥するための「はざかけ」をした。

午後は恒例の餅つきがあった。

 

台風が来る前に帰りたいので、いつもより早い時間に谷和原を後にした

葛飾に着いても、まだ雨は降っていなかった。 

 

一緒に行ったメンバーからは、「こんな楽しいのなら早く来ればよかった」、との感想をもらったけど、「いつもこんな遊びばっかりじゃないよ」と心の中で思った。