2013年12月7日 新八水路で魚類調査 (第199回)

午前中、水位が高かった。

投網を打ったけど、全く採れる気がしなかった。

早々に道具を手網に変えてハゼ類捕獲に方針変更。

それでも,以前に比べてヌマチチブの採れ数が少ない感じ。

 

冷えた身体をみそ汁で暖まってもらう為に、一人いつもより早く午前中の採集作業を切り上げた。

 

みそ汁作りながら見ると、小学生三人組が十分水深がある水路のなかで採集作業をしていた。

 

ジャガイモ、サツマイモ、油揚げ入りの具たくさんの大鍋一杯のみそ汁も10人以上でなんとか平らげた。

昼食後、小学生は女投網師に投網の手ほどきをしてもらった。

 

魚が卵を産みつけたり、隠れ家にしてもらうための柳の枝を束ねた魚巣を作るメンバーもいた。

 

午後の江戸川本流は、午前中のピークより30センチ近く水位が低くなっていた。

 

それでも遊泳魚は一向に採れずあきらめていたところ、女投網師が最後の一投で15センチ近いギンブナを捕獲。

さすがベテランの腕と根性に他のメンバー脱帽!

葛飾柴又新八水路 魚からの便り−197  
    調査次数 199 備  考
    調査日 2013.12.7
    地点 江戸川エドガワ本流 新八水路 シンハチワンド
  1 アシシロハゼ 1      
  37    
  2 オイカワ 1      
  22    
  3 カダヤシ   54 12  
    17−40 15−23
  4 ギンブナ 1 12    
  142 42−75  
  5 コイ   2    
    80−86  
  6 タイリクバラタナゴ   41 1  
    15−42 15
  7 ヌマチチブ 39      
  33−82    
  8 メダカ   17 7  
    16−28 17−30
  9 モツゴ   4    
    23−37  
               
    4種類シュルイ42個体コタイ 6シュルイルイ130個体コタイ 3種類シュルイ20個体コタイ  
               
  上段の数字は個体数、下段の数字は全長の最小-最大範囲(単位:mm)  
               
  一口ヒトクチコメント】          
江戸川本流、新八水路、新八ワンド、あわせて9種類192個体コタイの魚類が採集されました。
快晴カイセイ 気温キオン13.7℃、水温スイオン 本流ホンリュウ10.9℃ 新八水路シンハチスイロ11.3℃、新八、シンハチワンド11.5(15:10〜15:25頃測定ソクテイ)。
               
水温が低く、厳しい戦いでした。昼にIさんお味噌汁をいただいてパワーをつけたつもりだったのですが、残念ながら結果は出ず、次回は1匹でもとりたいです。(TK)
               
ヒドリガモの鳴き声がしました。冬鳥が到来したようです。
水中に落ち葉が多く、網に入って困りました。
午後、水位が下がり、水路に取り残された魚がとり放題状態に。
この冬初のお味噌汁、あったまりました。
寒いと体も動きません。まだ大丈夫だと思っても、無理せず早めに休憩をとるように心がけを。(KI)
               
手もかじかむ水温の季節で、今回も女流投網士が最後に大きなギンブナを採った。努力と根性には脱帽!
久し振りに女子ジョシダイ生の参加者がゼロだった。しかし前任の区職員の方2名が終日来て下さって大感激!
学生時代から来ている区内中学の先生が奮闘する教え子の応援に来訪。その生徒Gクンが、理科のテストの点が一番良かったのは当然である!(YK)
   
  今後コンゴ調査日チョウサニッテイ】2014ネン1ガツ12ニチニチ)、2月。2ガツ22ニチ)、3ガツ29ニチ)、4ガツ26ニチ
  HP( http://shigenori1.jimdo.com/ )      【編集:一澤成典】