2017年11月18日 新八水路で魚類調査(246回)

予報では、朝から雨で、南西の風が吹くというので、テントを張りその上に厚手のブルーシートを掛けて万全の態勢で臨んだ。

川の水位が朝から低く、しかも流れもあり、時間とともに一層水位が低下。

いつも腰近くまでの水位が膝より下のため、遊泳魚がほとんどいなくなった感じだった。

新八水路では特定外来生物のカダヤシに混じってメダカ、タイリクバラタナゴ、ギンブナ、モツゴ、それにカムルチー(雷魚)の幼魚が採れた。

カムルチーには胸ビレと背ビレのそばにイカリ虫が2つ付着してたので、つまんで引き抜いた。(拡大写真がそれ)

 

本流では、珍しく「シモフリシマハゼ」が採れ、水槽に入れたはずだったが、測定のときになったら何処にも見当たらず、幻のシモフリシマハゼとなった。

葛飾柴又新八水路 魚からの便り−244
    調査次数 246 備  考
    調査日 2017/11/18
    地点 本流 新八水路 新八ワンド
  1 オイカワ 1      
  35    
  2 カダヤシ 1 51    
  32 13−32  
  3 カムルチー   1    
    98  
  4 ギンブナ   2    
    48−91  
  5 クロダハゼ 2      
  33−40    
  6 ツチフキ 2      
  65−65    
  7 ニゴイ 2      
  67−77    
  8 ヌマチチブ 15      
  20−54    
  9 ボラ 1      
  141    
  10 マハゼ 5      
  54−110    
  11 メダカ   3    
    17−32  
  12 モツゴ   3    
    27-34  
               
    8種類29個体 5種類60個体 0種類0個体  
               
上段の数字は個体数、下段の数字は全長の最小-最大範囲(単位:mm)      
江戸川本流、新八水路、あわせて12種類89個体の魚類が採集されました。(新八ワンドは水位が下がったため、採集できず。)
曇り時々雨 気温11.8℃、水温 本流11.0℃、新八水路10.9℃、新八ワンド11.8℃(14時半頃測定)
セル2