2019年4月21日 新八水路で魚類調査(263回)

学生が多数参加してくれたので、朝から賑やかに調査が始まった。

人数が多すぎて、投網の数が足りなくなるほど。

江戸川本流の水位は程よく低く、投網を投げるにはちょうど良かった。

その代わり、新八ワンドにはほとんど水がなく採集には厳しい状況だった。

葛飾区の環境課の方達が昼から参加。

7月に予定している「かつしかっこ探検隊」について打ち合わせ。

投網の練習の後、早速本流に入って実践。

なんと早々に網に魚が入った模様。

新八水路で40センチ近いギンブナを採取。

実は1週間ほど前から、魚影確認済み。

本流の水位が高くなり、本流と水路がつながった際に産卵のために水路の奥まで来たが、水位が下がった時に本流に戻れずに水路に取り残されたと思われる。

 

カエルの幼生(オタマジャクシ)は多数確認できたが、他の小魚がほとんど採取されず。

先月採取したメダカも全く確認できず、本流の水位が上がり小魚が戻ってくるのを期待する。

 

本日の参加者数は総勢18名。

内訳は、常連5名、社会人2名、学生6名、役所5名。

魚の写真は

(上、左から)

ツチフキ・カマツカ

ニゴイ・ギンブナ

葛飾柴又新八水路 魚からの便り−261
    調査次数 263 備  考
    調査日 2019/4/21
    地点 本流 新八水路 新八ワンド
1 アシシロハゼ 24      
42−65    
2 アユ 2      
98−106    
3 オイカワ 11      
62−134    
4 カダヤシ     1

特定外来

    35
5 カマツカ 1      
100    
6 ギンブナ 2 1    
143−240 365  
7 コイ 1      
266    
8 タイリクバラタナゴ   1    
  28  
9 ツチフキ 1      
101    
10 デメモロコ 1      
59    
11 ニゴイ 4      
102−149    
12 ヌマチチブ 31      
28−72    
13 ハス 1      
65    
14 ボラ 59      
31−268    
15 メダカ     2  
    22−26
               
    12種類138個体 2種類2個体 2種類3個体  
               
上段の数字は個体数、下段の数字は全長の最小-最大範囲(単位:mm)
江戸川本流、新八水路、新八ワンドあわせて15種類143個体の魚類が採集されました。
曇り時々晴れ、気温22.5℃、水温 本流21.1℃、新八水路22.8℃、新八ワンド22.6℃(15時頃測定)
セル2