2020年7月4日 新八水路で魚類調査(278回)

強い南風と雨の予報があったので、休憩用のテントもブルーシートも諦め、荷物を減らして調査に臨んだ。

ところが、調査中には全く雨は降らず、強い南風も測定が終わり片付けを始めた頃に急に吹き始めたくらいで、結果的には結構快適な天候の下での調査だった。

 

江戸川の水位は調査開始時点で既に下がっており、昼すぎにかけてさらに下がった。

そのため、投網はとても打ちやすかった。

ワンドで特定外来生物の「オオフサモ」が多数確認された。

確認できたものは撤去したが、今後も注意しておく必要がありそう。

先月撤去した「ホテイアオイ」がまだ残っていたので、今回も撤去した。

先月はマハゼが目立って多かったが、今月はヌマチチブ、マハゼ、ニゴイが多かった。

先月より参加人数が少なく、調査時間も少なかったこともあり、採れた個体数は先月より減った(316→218)が種類は多かった(20→23)。

 

下の魚の写真

一段目左:ハス

一段目右:クロダハゼ 

二段目左:スズキ

二段目右:ゴクラクハゼ

三段目左:マハゼ

参加人数

 総勢:8名

葛飾柴又新八水路 魚からの便り−276
    調査次数 278 備  考
    調査日 2020/7/4
    地点 本流 新八水路 新八ワンド
1 アシシロハゼ 1      
57    
2 ウキゴリ   1      
  45      
3 オイカワ  3      
62−64    
4 カダヤシ   10 9 特定外来生物
  16−25 11−28
5 カムルチー   1    
  40  
6 ギンブナ 1 5      
46 25−40      
7 クロダハゼ  1      
28    
8 ゲンゴロウブナ 1        
54        
9 コイ 6 1    
56−73 21  
10 コクチバス 4     特定外来生物
53−65    
11 ゴクラクハゼ 6      
53−82    
12 スズキ 5        
86−105        
13 スミウキゴリ   1    
  40  
14 タイリクバラタナゴ 2   1    
45−53   15    
15 デメモロコ 3      
65−68    
16 ドジョウ   3      
  28−77      
17 ニゴイ 33      
36−404    
18 ヌマチチブ 52      
18−72    
19 ハス 1      
121    
20 ボラ 17      
53−380    
21 マハゼ 44      
42−86    
22 メダカ   1 3    
  23 11−14     
23 モツゴ 1 1    
48 32  
               
    17種類181個体 9種類24個体 3種類13個体  
               
上段の数字は個体数、下段の数字は全長の最小-最大範囲(単位:mm)
江戸川本流、新八水路、新八ワンドあわせて23種類214個体の魚類が採集されました。
曇、気温28.4℃、水温 本流24.5℃、新八水路22.1℃、新八ワンド25.0℃(14:30頃測定)
セル2