2020年1月〜12月の活動記録
( 2019年12月以前の活動記録は → こちら )
2020年12月6日
新八水路で魚類調査(283回)
天気予報ほどは晴れなかったが、風もあまりなく穏やかで調査日和と言えよう
参加人数は開始時の3人が終わってみれば7人まで増えていた
江戸川本流で遊泳魚が全く採れなかったのが残念(ハゼ類は採れました)
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2020年11月1日
新八水路で魚類調査(282回)
朝のうちは曇っていたが、天気予報どおりに晴れてきた
川の水位がとても高く投網だけでなく手網での採集も難しかった
一方で水路もワンドもたっぷり水があり、たくさんの魚が採集された
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2020年10月3日
新八水路で魚類調査(281回)
曇りで時々青空、気温もあまり上昇せず調査日和だったが、川の状況は最悪だった
調査開始時点でそれまで高かった水位が下がり始めたが、少ししか下がらずに昼前には上昇に転じた
水面には枝などのゴミが多数浮遊
参加人数が少ないこともあったが、採れた種類が前回に比べてとても少なかった
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2020年9月5日
新八水路で魚類調査(280回)
心配していた天気の崩れは無かったが、暑すぎて体力を消耗した1日だった
調査開始時点から午後にかけて水位が下がる一方だった
大きなのは、35cmの「コクチバス」と25cmの「ワタカ」が採れた
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2020年9月3日
平和島で魚類調査のお手伝い
場所は、大田区大森ふるさとの浜辺公園の周辺
青空時々雨の天気
雨で濡れた後はカンカンでりで日焼け
船では測定作業ばかりで投網をほとんど打てず
岩場ではタツノオトシゴの仲間の「ガンテンイシヨウジ」が採れた
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2020年8月1日
新八水路で魚類調査(279回)
梅雨が終わりようやく夏がきたと感じる一日
今回も水位が下がっていて投網が打ちやすかった
ここでは希少種のクルメサヨリ、初採取のカワムツが採れた
新型コロナ予防のため、調査後の反省会実施せず
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2020年7月4日
新八水路で魚類調査(278回)
雨と風を心配していたが、雨は全く降らず、測定時に急に強い風が吹き始めたぐらいで、とても調査しやすい1日だった
先月同様水位が下がっていて投網が打ちやすく先月より多くの種類が採れた
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2020年6月20日
新八水路で魚類調査(277回)
梅雨の晴れ間の魚類調査日和だった
外出自粛が全面解除されとこともあり、参加者も見学者も先月より大幅に増えた
江戸川の水位が調査の時にとても下がっていて、マハゼを中心にたくさんの種類が採れた
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2020年6月8日
平和島で魚類調査のお手伝い
大田区の生物調査(魚類調査)を新八メンバーでお手伝い
大森ふるさとの浜辺公園の岩場、干潟そして船の上から、投網・手網を使っての採集、そして測定作業を行った
ハゼの仲間がいろいろ採れた
露出していた腕が真っ赤に焼けた
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2020年5月16日
新八水路で魚類調査(276回)
昼前から雨が降ることが予想されたため、見学展示用の水槽は設置しなかった
テントも張らず、休憩用のシートも設置しなかった
採取した場所ですぐに測定することで時間を短縮し、昼過ぎには、新八水路、新八ワンド、本流の三箇所の調査を終了した
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2020年4月25日
新八水路で魚類調査(275回)
「ステイホーム週間」のため規模縮小して実施。
快晴の空の下、水位が下がって川底がみるみるうちに現れる。遊泳魚は投網を打てる範囲から水深がある場所に移動してしまった感じ
それでも本流でハゼ類を中心に7種類を採ることができた
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2020年3月28日
新八水路で魚類調査(274回)
東京都から外出自粛要請が出たので規模(人数・時間)を縮小して実施
午前中は暖かったけど、午後になって雲行きが怪しくなり、冷たい風が吹き始めた
春の魚(アユ)が採れたけど、感染症問題もあり嬉しさ半分の一日
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2020年2月23日
新八水路で魚類調査(273回)
北風が強く厳しい中での調査となった
それでも気温、水温ともに1月の調査より約4度高く、風さえなければ、調査日和になっただろうと思った1日
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