「オパティア」・・二日目の宿泊地・・ホテルオパティア

鍾乳洞観光の後は土産物店散策、トイレ時間。

ポストイナ鍾乳洞を16時前に出発し、66km南下し、アドリア海に面した、イストラ半島の付け根の都市、古くからの高級リゾート地のオパティアに到着。

途中、スロベニアとクロアチアの国境を越える。

その際、全員のパスポートが集められ、バスの中でクロアチア側の入国スタンプが押された。

夕方5時過ぎには、ホテルに到着、夕食の前後に余裕の時間あり。

ホテルはとても由緒あるらしく、ホテル名が市と同じ名前オパティア。

その代わり、近代的な設備ではない。特に旧館はちょっとレトロな感じ。

夕食後にホテルのすぐ前の海岸を散策し、ついでに近くのスーパーマーケット(ショッピングセンターの中にあった)で土産用のチョコを買う。

 

翌朝はホテルの裏手の公園などを散歩。少し時間に余裕が出てきて、気持ちにも余裕が出てきた。