気温が35度超えが予想される中での調査となった。
前日の日中、大潮の干潮時間帯に中洲が出現するほど水位が下がっていたので、調査日も中洲出現を期待したが、見事に裏切られた。
しかも、昼以降は沈船が全く見えないほど水位が高かった。
水位だけが原因ではないかもしれないが、この時期にしては種類も数も少なかった。
いつもたくさん採れるヌマチチブが1桁だったのは驚きだ。
東京新聞の記者とカメラマンが取材に来た。
投網の写真をたくさん撮ったようで、カッコ良い写真が紙面を飾ることを期待する。
魚の写真
順番に ゴクラクハぜ、マハゼ、ニゴイ、スミウキゴリ、メダカ、カダヤシ(特例外来生物)、コクチバス(特定外来生物)
参加者
合計 10名
内訳 常連:8名
元常連:1名
一般参加:1名
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