この時期にしては水位が低く本流での投網は投げやすかった。
その代わり、ワンドはほとんど水が無く、残った水溜まりでメダカを一匹捕獲。
新八水路はいつもより数が少なく、なんとこちらもメダカは一匹だけ。
本流はボラとマハゼが中心。
寄生虫が心配だったヌマチチブは、たくさんとは言えなかったが、まあまあの数が採れた。
本流では、2015年以降採れなかった「ヒイラギ」と「シモフリシマハゼ」が採れた。
下の写真
ヒイラギ、オイカワ、マハゼ、シモフリシマハゼ(2匹)
参加者:常連メンバー5名を含めて12名。