午後4時頃,気温19℃、江戸川本流の水温8.6℃,新八水路の水温14.6℃。
昼食時の参加人員,12名。
午前中の本流,ほとんど流れがないが、水位はそれほど高くなく、投網には無難な深さ。
昼食後、水の流れはが少し出て来て、水位は午前より低下。
水の濁りが消えたこともあり、川底の「ヌマチチブ」の採れ高が一気に上がる。
例年この時期(2月中旬)は最も寒く、水位も高く、寒さ,冷たさとの戦い、と言った感じの調査だったが、今年は気温が高く、水位も意外に下がってくれたせいで、遊泳魚も数種類捕れた。
前回に続きE大学の学生さんたち若手が5人参加した。(一部は初参加)
常連になる事を期待!
(写真の一部は、E大学の学生Oさん撮影したものです。)