台風が迫っていたが、当日の予報では雨は夕方から、とのこと。
風もあまりなかった。
朝から想定以上に水位が低く午前中は投網を打てる場所がほとんどないほど。
午前中はマハぜ中心の漁獲だったが、午後は水位が上がり始めたおかげで魚の種類が増えた。
しかも、T氏が先々月に続いて初採取の魚を採った。
今度はハゼの仲間の「ドンコ」だった。これで59種類目。
(この「ドンコ」は後日「カラドンコ」と判明)
午後からは近くに住む親子が参加
予報より少し早く、4時前から雨が降ったが、調査中は濡れずにすんだ。
子供も一緒の測定風景
初採取のカラドンコ(2枚)とウナギの幼魚
参加者数
合計8名
常連:6名
一般(親子):2名
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