これまでの活動記録 2023年1月〜
( 2022年12月以前の活動記録は → こちら )
2023年12月10日(319回)
新八水路で魚類調査
11月調査日の真冬の寒さと打って変わって、まるで2ヶ月も季節が戻ったような陽気だった。(気温が20度超え)
でも川の中は確実に季節が進んでいた。
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2023年11月12日(318回)
新八水路で魚類調査
まるで真冬の寒さの中での調査となった。
少ない人数であったが、本流では例年並みの種類が採れた。
水路とワンドではカダヤシしか採れず。
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2023年10月29日(317回)
新八水路で魚類調査
天候は問題なかったが、水位は高く調査は難しかった。
先月の夏の延長のような感じに比べて、一気に秋の気配だった。
9月に比べて、種類は21→15、個体数は313→97となり、種類は3割減少し、個体数は7割減少した。
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2023年9月10日(316回)
新八水路で魚類調査
久しぶりに水位が低くなった。
そのため、ワンドは採取ができず。
本流は午前中水位が少し低すぎ、午後は上昇したおかげで水槽内は賑やかになった。
特にマハゼが多く採取できた。
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2023年8月12日(315回)
新八水路で魚類調査
予報(曇り)に反して晴れ。
川の水位は先月に続き高水位で最悪に近い。
胴長を着用しない投網師の決死の努力の結果、駆除対象のバスをはじめ、ほぼ先月と同じ種類数の採集ができた。
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2023年7月15日(314回)
新八水路で魚類調査
四家族の一般参加があり、午前中はとても賑やかだった。
雲があり炎天下でなかったのが救いだったが、水位がとても高く投網も手網も採集作業は難しかった。
水位がもう少し低ければ、この時期はもっと種類が出たと思うので残念だった。
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2023年5月7日(312回)
新八水路で魚類調査
午後から雨が強くなる予報だったので、採集作業は午前中で終了し急いで測定したが、本降りの中での片付けになった。
これで3ヶ月続けての雨中の調査となった。
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2023年4月8日(311回)
新八水路で魚類調査
天気予報より早く天候が急変した。
用意していたタープテントが役にたった。
気温が急低下した午後は川の水がぬるま湯のように感じられた。
駆除した特定外来生物はブルーギル、カダヤシ、ウシガエルの3種類。
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2023年3月25日(310回)
新八水路で魚類調査
調査中はずっと冷たい雨が降り続いた。調査開始時に高かった水位がその後どんどん下がって川底の一部が露出するほどになった。
女性投網師の第一投で40センチ近いオオクチバスが採れた。
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2023年2月19日(309回)
新八水路で魚類調査
午前中はほとんど太陽が出ず、少し北風が吹いて寒かったが、昼食後は急に暖気を感じた。天気予報通り、2時半ごろの気温が18度を超えていた。。
水位は特に高くはなかったが、もう少し下がってくれると採集が楽だった。
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2023年1月21日(308回)
新八水路で魚類調査
高い水位と強い北風という悪条件の中での調査となった。風のため体感温度は最悪の状況。
午後、参加者の踏ん張りで本流の成果ゼロをなんとか回避できた。
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