これまでの活動記録 2022年1月〜
（ 2021年12月以前の活動記録は → こちら ）
2022年11月5日（306回）
新八水路で魚類調査
これまで一番と言っていいほど水位が高かった。
そんな状況でも、ウェーダー内への浸水を恐れずに網を打ち続けた投網師の努力のおかげで、なんとか調査はできた。
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2022年9月〜10月（延3回）
北区の魚類調査に参加
北区内を流れる4河川（荒川、隅田川、新河岸川、石神井川）で行われる生物生息調査
川は船から投網 ワンドは投網とタモ網で採取
三日間雨には降られず
終わった感想：魚が少なかった！！
左の写真は、荒川で釣り師さんが捕まえたスッポンです。
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2022年9月23日
新八水路で魚類調査(304回）
雨を心配していたが、3時過ぎまで雨が降らず、川の水位も午後に上がってきて、まあまあの1日だった。
先々月に続いて初採取の魚が採れた。
59種類目は「ドンコ」だった。
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2022年9月9日
大森ふるさとの浜辺公園で魚類調査
朝方曇り、一時小雨、後半晴れ、とコロコロ変わる天気だった。
ちょっと形が変わっているガンテンイシヨウジ、トサカギンポ、ギマが採取されて楽しい1日だった。
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2022年8月20日
新八水路で魚類調査(303回）
午前中の水位がとても高く投網もタモ網も苦戦した。
午後に水位が下がり始めたが、種類も数も伸び悩んだ。
今まで見たことのない背鰭の模様があるハゼの同定に悩んだ。（同定結果はアシシロハゼ）
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2022年7月30日
新八水路で魚類調査(302回）
最高気温が35度近い炎天下の調査だった。
水位は下がっていたけど水は濁っていた。
ここの調査で58番目に採れた魚はなんとクロダイだった。
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2022年6月16日
大森ふるさとの浜辺公園で魚類調査
京急「平和島」から徒歩10分強、公園内の岩場〜干潟〜砂浜で採取活動。短時間の昼食休憩を挟んで観察会が終わったのは2時過ぎ。太陽が出たのは僅かな時間のような気がするが、露出していた肌は赤くなっていた。
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2022年6月11日
新八水路で魚類調査(301回）
朝から水位が下がっていた。投網で魚を採るには下がりすぎの感じだったが、午後から水位が上昇してちょうど良いくらいになった。
調査開始時点では参加者は少なかったけど、一般参加者が加わったり、午後からメンバーが増えて結構賑やかになった。
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2022年5月14日
新八水路で魚類調査(300回）
前夜からの雨は調査開始時には止んでいた。
江戸川の水位は午前中に下がり、午後は一気に上がった。そのおかげだと思うが、種類も個体数も満足のいく数だった。
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2022年4月16日
新八水路で魚類調査(299回）
天候も良く、水位も下がって、体に優しく、楽しい調査となった。
参加者は親子２組含め総勢17名と久しぶりにとても多かった。
トピックは、これまでで最大のツチフキが採れたこと。
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2022年3月19日
新八水路で魚類調査(298回）
青空が広がり風もそれほど強くなかったのに水位が高く投網も手網も厳しかった。
久しぶりのメンバーや初参加の親子などもいて賑やかな調査となった。
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2022年2月19日
新八水路で魚類調査(297回）
調査中、ほとんど曇りで気温は低かったが風が弱く、水位も高くなかった。
魚がたくさん採れる期待はしていなかったが、予想通り本流の遊泳魚は2種2個体のみ。
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