用事があり、午後から参加。
学生さんが大勢いて、しかも初参加の方も数人。
水位は下がっており、20〜30センチの水深の場所で楽に投網が打てる状況。
小魚が足元を猛スピードで泳いでいるのが見えた。
ハサミを入れると20センチ超のテナガエビが川底にいるのも見えた。
56番目の新記録種が投網で採れた。
「クルメサヨリ」・・主に汽水域にいる魚のようだ。
マハゼが大量に採れたが、その中に、越年したと思われる大きなサイズ(125〜145mm)が数匹混ざっていた。